お困りだったこと
海外出張者が増えるほど、「誰がいまどこにいるか」「その国でいま何が起きているか」を人の記憶と表計算で追うことになります。危険情報が出ても、該当する出張者を洗い出すのに時間がかかり、安否確認の連絡も手作業で漏れが出ます。
どう解決したか
出張予定と滞在地を取り込み、国ごとの危険情報と自動で突き合わせます。支援が必要な人ほど点数が高くなる仕組みにして、連絡すべき順番を画面が決めます。安否確認はメールとSMSで一斉に送り、返事の有無を一覧で追えます。
導入の効果
- 危険情報が出たとき、該当者の洗い出しが画面を開くだけで終わります。連絡の履歴と操作の記録が残るため、あとから「いつ誰に何を送ったか」を示せます。
導入先での実績です。業務の内容や規模によって効果は変わり、同じ効果を保証するものではありません。
主な機能
- 滞在中・渡航予定の出張者を世界地図に表示
- 国ごとの危険レベル(4段階)と自動で突き合わせ
- 支援が必要な人から順に並ぶ優先連絡リスト
- メール・SMSでの安否確認の一斉送信と返答の追跡
- 地域別・企業別の対象者数の集計
- 照合結果のCSV出力
- 送信記録と操作記録の保存
使った技術
Next.js / TypeScript / Prisma / PostgreSQL / 地図表示